ビールは太る?太らないビールの飲み方

太ったおなか

お酒の中でもビールは太るイメージがとても強いのですが、実際にカロリーが高めですので太りやすいのは事実です。

缶ビールでも約140Kcalありますし、中ジョッキになると210Kcalもあります。

お酒のカロリーは含まれるアルコールによって変わりますので、アルコール度数の高いお酒はカロリーも高くなることを覚えておかなければなりません。

また、他のお酒と違って一気にたくさんの量を飲んでしまうことが多いのもカロリーオーバーになる原因であり、ジョッキ5杯分飲めばそれだけで1000Kcalを超えてしまいます。

食欲を増進させることも太ることにつながりますので、おつまみをたくさん食べている人は要注意です。

炭酸飲料と相性が良いのが唐揚げのように油を使った料理ですので、おつまみ自体が高カロリーであることも大きく関係しています。

塩気の強い食べ物との良相性も良く、濃い味のおつまみをどんどん食べてビールをたっぷりと飲めば、誰でも太りやすくなるのは当然の話です。

飲み方次第

基本的には太る飲み物ではありますが、飲み方次第では太るのを防ぐことも可能です。

まず最初に見直したいのはおつまみの種類であり、できるだけヘルシーなものを選ぶようにします。

油ものではなく高タンパク質のササミや豆腐などがおすすめであり、よく噛んで食べなければならないものを取り入れると代謝がアップします。

食物繊維の多いキノコ類や野菜は血糖値の上昇を緩やかにしてくれますので、高カロリーのビールを飲んでも体脂肪がつきにくくなります。

イカもおつまみではよく出てきますが、しっかりと噛まないと飲みこめませんので食べ過ぎを防げます。

世間では食べる順番を変えるダイエットも流行っていますが、ビールを飲む前に食物繊維のおつまみを食べると太りにくくなります。

おつまみの食べ方が分かったところで、あとは飲む量も見直さなければなりません。

ビール

ついつい飲み過ぎてしまう人も多いのですが、飲んだ量がそのままカロリーアップにつながって太りますので、あらかじめその日に飲む分を決めておくのも一つの方法です。

外食すると飲み終えたグラスを下げられてしまいますのでどの位飲んだのかを把握しにくくなり、結果的に飲み過ぎてしまいます。

自宅で飲む場合には飲む分だけを出しておいたり、飲み終えた缶や瓶を目の前に並べておくことで心理的な作用によってセーブできます。

最近ではノンアルコールの商品も続々と登場していますが、ノンアルコールを利用すればカロリーはかなり抑えられます。

どの商品を選んでも350mlで100Kcalを超すものはありませんので、飲み過ぎてしまいそうな日はノンアルコールも一緒に取り入れるのも効果的です。

その他にも空腹時に飲むのは太る原因になりますし、時間をかけずに一気飲みする行為も見直すべきです。

ゆっくりと飲むとトータルで飲む量が減りますので、ダイエットをしたい時には極力ゆっくり飲むようにします。